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育休とって家族5人で「フィジーに移住」したらすごかった10のこと

退職も転職もせずに子連れで海外移住

育児休業期間に家族でフィジーに移住してみた!

私は普段は東京で働く30代会社員です。ただ、現在は遠くの島・フィジーで家族5人で暮らしています。

きっかけは、2018年4月末に第三子が産まれたため、勤めていた会社を育児休業に入ったこと。休業中は、家族との時間を大切にし、妻・長男・長女・次男(…って子ども多い!)と丁寧に向かい合って生活していきたい、と思っていたところ、ひょんなことから育児休業期間を利用してフィジーに一家5人で移住することになったのです。

なぜフィジーか? なぜ子連れで海外移住か? 育休期間にそんなことして許されるのか? …はい、疑問は多くあると思うのですが、ひとつひとつお答えしていきます。

そもそもフィジーに移住することを決めたのは、我が家の壁に貼ってあった、妻の付箋がきっかけです。

妻は、将来やりたいことを付箋に書いて壁に貼るクセがあります。その一枚に『海外で3か月以上暮らす』という書き込みを見つけました。

しかし、それを実現させてあげるには会社を退職、はたまた転職するしかない? そのどちらの選択も違うと感じるなかで、フィジー移住経験者が書かれた『育休中に家族でフィジー生活はいかが?』という記事を発見。

ちょうどそのタイミングで、妻の3人目の妊娠がわかり、なにげなくその記事を軽い気持ちで「次はこれかな?」とフェイスブックにシェアしたところ、会社の社長から「いいよー(笑)」と前向きな返事が!

2018年現在は、国を挙げて働き方改革を進めていく中、男性の育児参画も珍しいことではなくなりました。じつは私が勤める会社も、企業向け働き方コンサルティングが本業。日本の男性育児休業取得率は5.14%とまだまだ高いとは言えませんが、私もこの数字に貢献したい!

ということで、社長の優しいお言葉に甘えて、第3子が無事に産まれて生後2ヵ月、2018年7月からほんとうに家族でフィジーに暮らすことにしたというわけです。

 

ちなみに観光ビザ(ビザなし)で入国するものですから、滞在期限の4か月前に一時出国、再入国後、さらに4か月間滞在するという計画です。フィジーは、『世界幸福度調査』(米国の世論調査会社ギャラップ・インターナショナルとWINによる共同調査)で栄えある一位の座を何度も獲得しています。そんな幸せの絶対王者のような国で私たち家族は、何を感じて、何に苦労して、何を得ているのか。

そんな海外のプチ移住生活のリアルを包み隠すことなく紹介したいと思います。