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朝鮮労働党幹部が激白「米朝首脳会談、第一候補はハワイだ」

最新独占インタビューを公開する

労働党幹部が語ったこと

11月6日のアメリカ中間選挙の後、来年年明けにも、トランプ大統領と金正恩委員長との2回目の米朝首脳会談が取り沙汰されている。また今週、日本の首相として7年ぶりの訪中を果たす安倍晋三首相も、早期の訪朝と、金正恩委員長との日朝首脳会談に意欲を見せている。

米朝関係と日朝関係は今後、どうなっていくのか。私は、中国と北朝鮮とを頻繁に往復する、あるルートに質問を託す形で、金正恩委員長に近い朝鮮労働党幹部のインタビューを入手した。

このインタビューは、過去5年ほど、数ヵ月に一度ずつ不定期に依頼してきたが、いくつもの重大事項を「的中」させてきた。

一例を挙げれば、昨年秋から冬にかけて金正恩政権が、核建設から経済建設への大きな方針転換を決めたこと、2018年2月の平昌冬季オリンピックに北朝鮮が参加すること、6月に金正恩委員長が、シンガポールでトランプ大統領との米朝首脳会談を行うことなどである。

その2018年秋の最新バージョンを、第一部「米朝関係」、第二部「日朝関係」の二部構成でお届けする。

 
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