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保険加入と保険見直しで「絶対にやってはいけない3つのこと」の中身

該当する人は保険で「大損」する可能性

このチェックポイントに当てはまる人は要注意です

購入動機の54%が、自らの意思によるものではなく「他者からの勧め」という珍しい商品が生命保険である。

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勧めるのは家族や友人、保険会社の営業職員、職場など。また、契約の際に商品比較をした人は23.3%で、そのうち複数の保険会社の商品と比較した人は16.2%、同じ保険会社の他の商品と比較した人が6.8%。

一方、「特に比較はしなかった」は70.8%となっており、大半の人が他者から勧められた商品を比較することなく購入している姿が浮かび上がる(生命保険文化センター『平成28年度生活保障に関する調査《速報版》』より)。

このような生命保険購入の在り方が健全であるはずがなく、気づかないうちに家計に悪影響を及ぼすケースは多く見かける。次の3つのチェックポイントに1つでも該当する人は、今すぐ保険を見直すことをお勧めする。

□営業職員に勧められて契約をした
□様々な保障が付いているから安心だと思っている
□保険会社の(自称)担当者が数年ごとに「保険の見直し」を勧めてくる
 

該当する人は、保険で「大損」する可能性が高い

このチェックポイントに該当する人は、以下のような商品に加入している可能性が高い。

どうだろうか、ご自身の加入されている商品と見比べて頂きたい。おそらく、まったく同じとは言わないまでも、似たような商品に入っているのではないだろうか。

これは大手生保がよく勧めてくる「自由設計保険」の代表的な例で、営業職員から勧められて契約した人はこうした保険に入っている可能性が高い。

じつはこうした保険に入っている人は家計が「大損」するリスクにさらされていることをご存じだろうか。