ZOZOの株価が急落…! カリスマ・前澤社長に「最大危機」のワケ

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

「前澤友作のイーロン・マスク化」という最大懸念

大風呂敷を広げながらもそれを実現して経営を拡大させる方法が似ていることから、前澤氏と前出のイーロン・マスク氏を「似た者同士」とする声がある。

一方、最近のイーロン・マスク氏は会社の経営が不安定になるにつれ、みずからの言動も不安定化しており、前澤氏が「イーロン・マスク化しないか心配だ」(ファンドマネジャー)という声もある。

前澤氏はみずからを批判する声の高まりを意識してか、最近のツイッターでは以下のように投稿して見せた。

「批判したい奴も嘲笑いたい奴もどうぞどうぞ。そんなの屁でもないわ。何言われようが、昔からギリギリの中で自分確立してきて今があるから」

では、前澤氏は沈んだZOZOの株価を復活させることができるのか。

ズバリ、的中率80%を超える『Phantom株価予報AIエンジン』(財産ネット社開発・運営、詳細はhttps://phantom-ai.com/)が弾き出した「週間株価予報」は以下の通りである。

前出・藤本氏は言う。

「ZOZOは10月31日に中間決算発表予定ですが、『ZOZOSUIT』の配布コストなどで、減益懸念が残る。株価は下落トレンドが続きそうです」

 

一方で同じアパレル業界で、「株価期待大」の会社が

そんなZOZOとは対照的に、『Phantom株価予報AIエンジン』が主要上場銘柄について株価予測を実施したところ、ZOZOと同じアパレル業界で今週特に株価が強い上昇傾向を示した銘柄がある。

アパレル大手のアダストリア(2685)である。

「アダストリアは、『グローバルワーク』『ニコアンド』などのブランドで、ショッピングセンターに展開するカジュアル衣料品大手。9月の月次売上高が、ジャケットなどのアウター類、長袖シャツやカーディガンなどの秋物商品が順調だったことから、株価が急伸しました。

週足では26週移動平均線を上回っており、昨年7月以来の13週線と26週線のゴールデンクロス形成の可能性が高まっており、しばらく堅調相場が続きそうです」(前出・藤本氏)

そんなアダストリアの「AI株価予報」の結果は、以下の通りである。