元格闘家のグラビアアイドル評論家が「内田理央の魅力」を大いに語る

『anan』で手ブラショット披露
佐藤 嘉洋 プロフィール

努力のケツ晶

また、内田理央は大変な美尻の持ち主だということも、その後の懸命な調査によって判明した。といってもただ引き締まっていたり、大きいだけでは大きな加点にはならない。美尻には才能プラス努力が必要なのだ。

私はその美尻を「努力のケツ晶」と名付けている。内田理央の「努力のケツ晶」には、柔らかさと弾力性、そして加齢による熟成がある。まだまだ10代や20代前半のケツでは物足りない。彼女を抱きしめて「グワシッ!」とそれを掴んだとき、手の指からこぼれる脂肪も重要な必要事項になってくる。

運動していない尻は硬い。筋肉を付けすぎた尻も硬い。「努力のケツ晶」を実現するには中庸の精神が必要なのだ。その奇跡的なバランス。

内田理央の尻は中庸である。硬すぎず、垂れすぎず、上がりすぎず。過ぎたるは及ばざるが如し、である。内田理央の「努力のケツ晶」を触ったことはもちろん会ったこともないが、私にはわかるのだ。

ちなみに、先ほどの全日本特撮ヒロイン選手権というのは、私が作った架空のコンテストである。よろしくどうぞ。

 

【嘘】有利な立場に立ったり話を面白くしたりするために、事実に反することをあたかも事実であるかのように言うこと。また、その言葉。

新明解国語辞典第7版には「嘘」をそう解釈してある。

実は私は、2013年5月29日から「#辞書の旅」というコーナーをSNSで連載している。1日1ページずつ辞書を読み、その中から2語抜き出してスマホで書き、自分独自の解釈や考察、小説などを付け加えてアップするという旅路である。大きな影響力は「まだ」ないが、局地的には大変楽しみにされている。

そして2018年1月にはついに序文や付録も含めて完全読破した。

ということで次回は、一気に話題を転換して「#辞書の旅」について語らせてもらいたい。情熱と出会い、そして「愛」に溢れる話になるだろう。私は愛を知る県、愛知県に住んでいる。辞書を引くだけでなく読むことで、今まで知らなかったたくさんの言葉の意味を知った。

辞書を読み始めて最初に衝撃を受け、その余りに暗記してしまった言葉を紹介して今回は筆を置きたい。

【愛】個人の立場や利害にとらわれず、広く身のまわりのものすべての存在価値を認め、最大限に尊重していきたいと願う、人間に本来備わっているととらえられる心情。

愛は、特定の何かに対するものではなく万物に渡っている。キリスト教のアガペー、神道の八百万の神、仏教でいう慈悲のようなものか。私は愛知県民として、愛に溢れる人間を目指したいものである。佐藤嘉洋ランキングの根底にあるものも、そう、愛なのだ。

個人の立場や利害にはやや、いやかなり? とらわれているかもしれないが。

*佐藤嘉洋さん記事バックナンバーはこちら https://gendai.ismedia.jp/list/author/yoshihirosato