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失恋を引きずる人は投資ベタ? 「投資に向いていない人」10タイプ

5つ以上の人は手を出してはいけない
「あなたのお金が狙われている!」。そう警告するのは、テレビでおなじみの経済ジャーナリストで、著書『投資なんか、おやめなさい』などでも知られる荻原博子氏だ。荻原氏によれば、性格によって「投資に向いている人」「投資に向いていない人」がいるとのこと。どちらに当てはまるかは、次に挙げる10のチェック項目でわかるという。さて、あなたはどちらだろうか?

人の意見で投資をするな

実は、性格によっても、「投資」に向かない人はいます。次の10項目の中で半分以上あてはまるという人は、「投資」には向かない人ですから手を出さないほうがいいでしょう。

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(1) よくわからないので、みんなが「投資」しているものに「投資」する。

株や投資信託などは、経済状況に大きく左右されます。バブルの時のように「投資」向きの環境であれば多くの人が儲けられます。こうした時には、実力がなくても人の尻馬に乗って「投資」すれば勝てるのですが、いっぽう、いったん潮目が変わると、惨憺たる状況になります。

しかも、「みんなが投資しているから」という他力本願の人は、潮目が変わったことがわからずに、気がついたら最後にババをつかまされていたということになりかねません。

(2) 細かい文字は苦手なので、専門家に商品説明してもらいたい。

 

投資で勝つには、地道な勉強が必要。濡れ手に粟は、なかなかない。最低限、投資する金融商品がどういうものかくらいは、自分で分析することが必要。他人に説明してもらうと、その人のバイアスがかかるため、相手が金融商品を売る側なら、自分が売りたい商品に誘導されてしまう可能性もあります。

(3) インターネットは苦手。電話で頼めるものがいい。

戦う時に武器が必要なように、「投資」の世界では素早い情報が必要。また、売り買いも、タイミングを逃すと負ける確率は高まります。さらに、ネットでの「投資」は株でも外貨預金でも手数料が安いために、そのぶん勝つ確率は高くなります。

ネットを駆使して勝負する人を相手にして、ネットを使えない人が勝とうと思ったら大変なこと。最低限、ネットを使いこなすスキルが必要でしょう。