あなたの仕事のコストを半分に減らす「超クラウド活用術」教えます

活用の仕方は無限にある

使ったこと、ありますか?

前回の記事「『くっつくスマホ』WAYLLYが10代女子に爆発的にウケたワケ」では、WAYLLYを例として「いかにお金をかけずに、新製品・サービスのPR、マーケティングができるか」について詳しく説明しました。

今回は、さらにコストを最大まで軽減し効率よく「モノづくり」を行うための「クラウドソーシング」の活用方法について解説いたします。

改めての説明になりますが、私は「ケースオクロック」という会社を運営し、10代に人気の「くっつくスマホケース」WAYLLYの販売やブランドのプロデュースなどを行っています。

ビジネスを行う上で、私は、いかにコストを削減して新製品の開発・PRを行うか、ということに心血を注いでいます。今回は、クラウドソーシングを利用することで、どのようにコストを削減し、作業スピードを上げることができているのかについて、お話をしていきたいと思います。

コア以外はクラウドで進める

まず、私の考え方の根本には、業務のコアの部分をのぞいては、「クラウドソーシング」……つまり、外注を活用して業務を進めるという指針があります。クラウドソーシングを行うことで、劇的にコストを下げ、誰もが驚くようなスピードで業務を回すことができるのです。

具体的なお話に入っていく前に、まず「クラウドソーシング」について、念のために説明しておきましょう。クラウドソーシングとは、インターネット上で不特定多数の人材に対して業務内容と報酬を提示し、仕事を発注する手法です。

 

仕事の発注先は、もちろん法人も存在しますが、ほとんどが「SOHO」=「個人」(個人事業主)です。この個人の方の特徴は、これまで法人で勤務をしていたけれど、心機一転独立した、という個人事業主の方や、本業の法人の仕事と掛け持ちで副業を行っている事が多いのですが、どちらの場合もスキルが高い人が集まっています。

「クラウドソーシング=コストも低いが能力も低い」というのは随分昔のことで、いまでは、法人に依頼するよりも、優秀な人材に出会える可能性が高い。その点が、クラウドソーシングサービスの魅力でもあります。

では、どのようなサービスがあるのか。クラウドソーシングの二大サービスが「クラウドワークス」と「ランサーズ」ですが、私がメインで使っているのは「クラウドワークス」です。

こんなことが可能だ

まずは、クラウドソーシングを利用すればどのような作業依頼ができるのか? そのイメージを持って頂くために、図をご用意しました。

【WEB制作】HP制作/LP制作 動画制作 アプリ開発 プログラミング サーバー構築

【ライティング】記事コンテンツ制作 プレスリリース執筆代行 音声文字起こし 文章の校正 翻訳

【デサイン/クリエイティブ】画像作成 イラスト制作 漫画制作 小説執筆 チラシデザイン パンフレット制作 プロダクトデザイン 商品パッケージ制作 LINEスタンプ作成

【カンタン作業】
口コミ集め アンケート調査 データ収集 アカウント取得代行 ライバル動向調査
 アンケート用紙からのデータ起こし キャッチコピー決め 市場のニーズ調査

細かく記載すればもっとありますが、以上のような業務について、クラウドソーシングを利用して作業を行った経験があります。