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貧乏な人とはここが大違い! 金持ちが絶対にやらない3つのこと

だから、「類は友を呼ぶ」というのか
菅下 清廣 プロフィール

他者を優先することのメリットは2つあります。1つめは、好感度が上がることです。女性であれ、男性であれ、感じのいい人がいると「また会ってみたいな」と思うでしょう? 逆に嫌なタイプだと感じたら、「もう会いたくない」と思うはずです。会ってもらえなければ話ができませんから、いい情報も入ってきません。結果、金運からも見放されます。

2つめのメリットは、プラスオーラを身にまとった、あなたと同じ考えを持つ人々が周りに集まってくることです。プラスオーラを持つ人は、得てして知的水準の高い傾向にあります。他人の悪口や嘘を言いませんし、時間の管理は完璧です。気持ちに余裕があるから、他人を羨んだりぼやいたりもしない。こういう人の周りには自然と人が集まりますから運気が上がり、結果として自分の目標も達成できてしまうのです。

 

金を無心する友人は避けるべき相手

いいネットワークを維持するためには、友人を吟味することも時に必要です。私の思う「いい友人」の第一条件は「向上心のある人」です。もっともっと上に行こうと、ある意味では野心を持っている人です。向上心のないネガティブ思考、現状維持の人といっしょにいると、ネガティブなオーラが染みつき、自分の成功まで遠のいてしまいます。

たとえば、友人がお金を無心してきたとしたら、あなたはどうしますか? 一般的には、「貸さない」が正解です。お金の貸し借りをした瞬間から友人関係が上下関係になってしまうからです。それに友人にまでお金を無心する人は金融機関はもちろんのこと、親兄弟、親戚など借りられる相手からは借り尽くしてしまっています。そこまで追い込まれている人が借金を返済できた例を私は見たことがありません。

それでも食い下がってきたら、私なら無理のない範囲でお金を用立ててあげます。この場合は貸すのではありません。あげる気持ちでお金を渡すのです。なぜならその人との友情は二度と復活することはないからです。

酷な言い方になりますが、少なくとも成功したい、お金持ちになりたいと考えているあなたの夢を成し遂げる上では、たとえ友人だったとしても、お金を無心してくる人で避けたほうがいい相手なのです。(文中敬称略)