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# お金持ち

貧乏な人とはここが大違い! 金持ちが絶対にやらない3つのこと

だから、「類は友を呼ぶ」というのか

大金持ちになりたい――誰もが見る夢には、しかし世にも残酷な法則がある。金融の知識を学ぶ必要があるのは当然としても、それより重要なのは普段の生活態度だと、メリルリンチをはじめとする名門金融機関に勤務し米国の超富裕層(スーパーリッチ)をよく知る菅下清廣氏は言う。

日常生活でお金持ちが絶対にしない3つの無駄を、菅下氏の著書『絶対大金持ちになる 死ぬまで働かされる人生からの脱出法』からご紹介する。

 

怪しい人が近づく時点で貧乏確定

今でこそ余裕のある暮らしをしている私ですが、子どもの頃は貧乏暮らしでした。大学時代も学業はそこそこに、ありとあらゆるアルバイトに精を出しました。

長く働いたのは京都の髙島屋です。なかでも日当のいいのがランドセル売り場でした。私はそこで、1日で69個を販売するという最高記録を樹立してメーカーからボーナスをいただき、幹部から直々に「うちの会社に来ないか?」とスカウトまでされました。

成功の秘訣はじつに簡単なことでした。お昼どきと夕方によく売れるのに、競合メーカーの販売員は昼になるとさっさと食事に行ってしまう。そう気づいた私は、昼休みをずらして売り場に立ちました。ただ、それだけだったのです。 

私がこの話で言いたいのは、特定の商品をどう売るかということではありません。どうすればお金儲けができるかを自分で考え、行動することの大切さです。他人に頼っていてはいつまでたってもお金持ちになれないばかりか、逆に貧乏になってしまいます。

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たとえばあなたが、お金儲けのことばかり考えている友人から「一口乗らないか?」と儲け話に誘われたとしましょう。ここでホイホイ飛びつくようでは、一生貧乏コース間違いなしです。