# 貯蓄 # 節約

年収が低くても「1000万円」貯まる人たちの、ある共通点

やみくもに貯める必要はなかった

「月1万円」で大金が手に入る

お金を貯めるときに、必要なことがあります。

それは、絶対に実現させる目標です。

Photo by iStock

たとえば、30歳のあなたが「老後資金を1000万円くらい貯めたい」という目標を立てたとします。

1000万円といえば、かなりの大金です。

「うちは収入が低いから、1000万円なんて到底無理だなあ」という人もいるかもしれません。そこで現実から目を背け、あきらめてしまう人も多いのです。

ここで必要になるのが、先を見通す力です。

 

たとえば、いまのあなたは、月に1万円しか貯められません。月1万円なら、年間12万円です。

「なんだ、たった12万円か」と思いますか? そう考える人は、絶対にお金を貯めることはできません。

月に1万円でも、10年で120万円、30年で360万円です。夫婦2人で貯めれば、720万円になります。これだけあれば、老後の大きな力になるのではないでしょうか。

月1万円なら、誰にでも可能な貯蓄額です。月に1万円の貯蓄だって、やるとやらないとでは大違いなのです。

仮に最初の10年は1万円、次の10年は2万円、次の10年は3万円というふうに貯蓄額を上げていけば、1人でも720万円、2人なら1440万円です。
 
余裕のある人は、月に3万円貯蓄できれば、30年で1080万円になります。月に5万円なら、1800万円です。

つみたてNISA(NISA:少額投資非課税制度)やiDeCo(個人型確定拠出年金)などを利用して、安全に資産を積み立てていくのもおすすめです。