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キャッシュレスにするだけで「年3万円トクする」スゴ技

dカード、Suica、楽天カード…

現金ユーザーほど「手数料ビンボー」になる

新生銀行は10月以降、スタンダード会員(一般的な銀行利用者)によるATMでの現金引き出しに常時108円の手数料を課すことを発表した。

 

これでは、週に2回程度現金を引き出すだけで、年間1万円以上もの手数料を支払わなければならない計算になる。さらに、もし月に1度の仕送りなどで、現金による振り込みをしていれば、手数料は5000円以上かかる。

いまや利用が当たり前になったネットショッピングでも、現金派は余計なおカネを使っている。マーケティングリサーチサービスのバルクが実施した調査によると、もっともネットショッピングの年間利用金額が高いのは60代の男女だ。

その利用回数は、平均して年間およそ15回に及ぶ。そのすべてを現金で決済していれば、1回あたり300円超、年間およそ5000円もの代引き手数料が余分にかかっている。

これらの手数料だけでも、現金で生活している人は、年間2万円以上も「損」しているのだ。

だが、生活を電子決済に切り替えれば、わざわざおカネを引き出す必要もなくなり、これらの手数料は一切かからなくなる

それどころか、電子決済を各種ポイントカードと連携させれば、日常生活を送っているだけでも、年間1万円分以上の「ポイント」を獲得することが可能だ。

つまり、現金主義の「手数料ビンボー」は、キャッシュレスで生活し、ほんの少し工夫をするだけで、実質的に支出を年間3万円も減らすことのできる「ポイント長者」に変身できるのだ。

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dカード GOLDでポイントがどんどん貯まる

具体的には、どのように支出を減らすことができるのか。消費生活ジャーナリストの岩田昭男氏が話す。

「例えば、ドコモのクレジットカードであるdカード GOLDを使用すれば、携帯料金の10%がポイントで還元されます。

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今は、このポイントの『共通性』が非常に発達してきており、日常生活で得をするカギとなっています。dカードのポイントなら、ローソンや髙島屋などで使えるだけでなく、より汎用性の高いPontaポイントと交換できるようになっている。

言い換えれば、一つのサービスで貯めたポイントを、他のサービスと共通した『おカネ』として使用できるのです」

月々2万円の携帯代金をdカード GOLDで支払っている場合、毎月2000円分、年間2万4000円分もポイントを手に入れることができる。岩田氏の話す通り、このdポイントはPontaやJALのマイルに交換することもできるため、使い勝手がいい。

複数のカードを持つのはわずらわしいという人も多いが、一度カードを作るだけで年2万4000円、60歳から100歳までを考えると、なんと96万円もの差になるのだから、無視はできない。