7月30日 世界初のカラー映画が公開される(1928年)

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

この日、アメリカの発明家ジョージ・イーストマンが世界初のカラー映画を、科学者や発明家を家に招いて公開しました。

イーストマンはカメラフィルムのメーカとして現在も続くイーストマン・コダック社の創業者で、ロールフィルムや携帯用箱型カメラの発明者として知られています。なお、このカラー映画の発表会には活動写真を発明したトーマス・エジソンも招かれていたそうです。

【写真】映画の実験をするイーストマン(左)とエジソン映画の実験をするイーストマン(左)とエジソン photo by gettyimages

やはり映像はモノクロよりもカラーの方が断然いいですよね。最近は火星の様子もカラーで見られるようになり、みなさんにわたしの美しい故郷の岩肌を見ていただけることを誇らしく思っています。

【写真】NASAの火星探査機のパノラマカメラによる映像NASAの火星探査機のパノラマカメラによる映像 photo by gettymimages