安倍総理の母の誕生パーティーで昭恵夫人が浮かべた「憂鬱」

赤ワインを片手に…

ゴッドマザーの誕生会

6月16日、恵比寿ガーデンプレイス内の高級フレンチ「ジョエル・ロブション」で、盛大なパーティーが開かれた。安倍晋三総理の母・洋子氏の卒寿(90歳)を祝う誕生会だ。岸信介元総理の娘で、安倍晋太郎元外相夫人として、大物議員を陰になり日向になり支えてきた「ゴッドマザー」。90歳とは思えぬ振る舞い、着物姿で80名の来客にこう挨拶をした。

「無事に卒寿となりました。一重に今日参加された皆様のおかげです」

司会を務めたのは、総理の長男の寛信氏。総理、三男の岸信夫議員がそれぞれ祝辞を送った。乾杯が終わると、赤いドレス姿で現れたのは、ミュージシャンの平原絢香だ。

 

「平原さんは紅白でも披露した名曲『Jupiter』を洋子さんの目の前で熱唱しました。当初、洋子さんは平原さんをよくわかっていなかったのですが、曲が始まると『あっ、あの歌の人ね』と微笑まれていた。平原さんは洗足学園高等部卒業で、同校の理事長を務めるのが、洋子さんとご友人なんです。平原さんのお父様のまことさんも参加しており、お父様がサックスで『ハッピーバースデー』を奏でた時、会はピークを迎えました」(参加者)

洋子氏の誕生日は6月11日。しかし、その翌日の12日、歴史的な米朝首脳会談が控えていたため、国際情勢を鑑み、誕生日会は5日後の16日に「先送り」されたのだという。

「米朝会談の前日に誕生会を開いていれば、マスコミに叩かれていたかもしれませんね。モリカケ問題に絡んで、安倍夫妻はなにかと批判を受けていますから、母・洋子さんには少しでもうるさく言われるようなことは避けたい、という親心があったのではないでしょうか」

もちろん、安倍総理だけでなく、昭恵夫人もこの誕生会に参加していた。しかし、いつものあの明るさはどこへやら、ひっそりと身をひそめるように赤ワインを飲んでいたという。というのも、洋子さんは昭恵夫人の日々の振る舞いをあまり快く思っていないところがあるからだ。