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朗報!ハゲでもかっこよく見える「理想の髪型」がついにわかった

むやみにスキンヘッドにするのはNG
松本 圭司 プロフィール

かっこよく見える縦横比は「1.2~1.3倍」

欧米人の「縦幅÷横幅」をイラストで紹介します。映画「ダイ・ハード」などでお馴染みの、元祖スキンヘッド俳優(?)とも言われる ブルース・ウィリス(Bruce Willis)がモデルです。

【欧米人の一般的な縦横比】

顔の縦幅は、「頭頂部から垂直に唇の中央までの距離」とし、顔の横幅は「耳を除き最も横にせり出している左右の距離」を取った場合、欧米人の比率はおおむね1.2倍以上であることが分かりました。

次に、日本人男性の縦横比を見てみますと、軒並み1.1倍を割り込むということが分かりました。

【日本人(筆者)の縦横比】

人によっては、横幅の方が縦幅よりも距離が長いケースもありました。ちなみに、私が2013年5月に撮影してもらった際の写真から割り出される縦横比は1・08倍です。そのほかのサンプルもおおむねそのような結果となっていますので、つまり、日本人の頭部の縦横比は1・1倍以下であることが多いと考えられます。

いわゆる欧米のイケてる薄毛男性の、頭部の「縦横比」は1.2倍以上あり、日本人のイケていない薄毛男性については軒並み1・1倍を割るという偶然にも、共通の法則があることを発見しました。

 

髪型で「縦横比」をコントロール

まだ研究段階ですが、この縦横比を、ヘアスタイルを変えることで1・2倍以上にした場合、印象が良くなることが明らかになってきています。つまり、頭頂部の髪を立て、横を短くして縦横比をコントロールしよう、ということです。

次に紹介する写真の左端が、頭皮を髪で隠していた5年前の私です。この時の縦横比が、1・08倍でした。そして真ん中の写真(いわゆる坊主スタイル)は、縦横比が1・17倍。そして右端が残っている髪を頭頂部で立てている状態で1・29倍です。皆さんは、どの写真の印象が良いと思いますか?

当社で確認したところ、男女を問わずほぼ全ての人から、一番右端の写真の方が印象が良いという傾向が見られました。

しかしながら、薄毛男性あるあるの一つですが、薄毛になるにつれて、頭頂部の髪の伸びるスピードと、側頭部の髪の伸びるスピードが違ってくる点が気になってきます。頭頂部のスピードよりも側頭部のスピードの方が速くなってしまうのです。

そのため、長い間放っておくと、マッシュルームの断面のように横にせり出した形になってしまい、縦横比が崩れてしまうので注意が必要です。それを避けるためにも、3週間に一度程度の割合で散髪することをお勧めします。