「紀州のドンファン」の妻が漏らした「それでも私は…」

週刊現代6月23日号より
週刊現代 プロフィール

変なものが出てこないか

―愛犬のイブが死んでからは相当落ち込んでいたようですね。

「社長はイブちゃんの件以降『死にたい』とも口走っていましたが『そんな気ないでしょ』と私が聞いたら、『君がいてくれるから』と言っていたので自殺はないと思います。

かといって他殺で疑われても困るけど、お手伝いのKさんが殺したとは絶対に思えないです。あそこの家は、だれでも簡単に出入りできたから、仕込もうと思えばいくらでも仕込めるっていうか……。 

 

―Sさんにとって野崎氏はどんな人でしたか?

「話したがり屋の寂しがり屋な人でした。おじいちゃん的な可愛さはありました。『夫婦関係というよりも介護』という感じでした。足腰が弱っていて、お風呂で立ち上がれなくなったときは、このまま溺れちゃうんじゃないかと心配しました」

―改めて聞きますが、Sさんが事件に関係していることはない?

「それはないです。でも(家宅捜索で)変なものが出てこないか怖い」

本日発売の週刊現代では、Sさんのインタビューのほか、家政婦Kさんの新証言、そして、複数枚の写真で野崎氏の通夜の「語られなかった部分」を詳細に報じている――。(週刊現代6月23日号より)

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