7月 1日 郵便番号制度が始まる(1968年)

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

郵便物の仕分け作業のスピードアップのため、東京中央郵便局(東京都千代田区丸の内)で郵便番号自動読取区分機の運転が開始されました。

当時は5ケタの郵便番号が使われており、手作業の約7倍の速さで仕分けが可能だったそうです。現在の最新機種では郵便番号にくわえて手書きされた住所も読み取っており、1時間当たり4~5万通の手紙を仕分けることができるそうです。

さらに郵便物を実際に配達される順番に並べ替える道順組立機能も搭載されているのだとか。いつかは配達までドローンで自動化されるような時代がやってくるのでしょうか……。

【写真】現在の区分機現在の区分機 photo by gettyimages