6月30日 アインシュタインが相対性理論を発表(1905年)

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

ドイツ生まれの物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein、1879-1955)が、「特殊相対性理論」を完成し、この日『アナーレン・デア・フィジーク』誌に原稿を提出しました。

論文のタイトルは「運動物体の電気力学について」というもので、いささか地味な印象がありますが、雑誌が発行されるやいなや、物理学に革命をもたらす成果として専門家から絶賛されたそうです。

アインシュタインはこの理論をさらに発展させ、1915年にはより応用範囲の広い「一般相対性理論」を完成させることになりました。

【写真】1905年当時のアインシュタイン1905年当時のアインシュタイン photo by gettyimages