6月25日 スペインの建築家ガウディが生まれる(1852年)

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

サグラダ・ファミリア教会の設計で知られる建築家アントニ・ガウディが、この日 スペインのカタルーニャに生まれました。

ガウディは、バルセロナ大付属建築学校で学び、曲線・局面を多用するアール・ヌーボーの様式や、イスラム風の装飾などの要素を取り入れた特徴的な建築物を多く残しています。

その大胆で幻想的な作品群は、当時の機能主義全盛の風潮のなかでは異端視されていましたが、近年は独自性が再評価され、設計した建物や公園は人気の観光スポットになっています。

【写真】サグラダ・ファミリア教会サグラダ・ファミリア教会 photo by iStock