6月22日 マラドーナの「神の手ゴール」(1986年)

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

この日、メキシコで開催されていたFIFAワールドカップ準々決勝で、アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナが「神の手ゴール」を決め、2対1でイングランドに勝利しました。

実際には手でボールに触れていたにもかかわらず、審判がヘディングと見間違えて得点を認めてしまったというこの「神の手ゴール」。

試合後に誤審問題として話題になり、ビデオ判定など科学的に審判をサポートする技術を導入すべきかどうかの議論にもつながりました。

【写真】当時の試合の様子当時の試合の様子 photo by gettyimages