6月 1日 天気予報が日本で開始される(1884年)

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

この日、気象庁の前身となった東京気象台が、日本で初となる天気予報を開始しました。

全国の天気予報を毎日3回、一文で発表するもので、最初の予報は午前6時に出された「全国一般風ノ向キハ定マリナシ天気ハ変リ易シ但シ雨天勝チ」だったそうです。

全国の天気をたった一文で表現するというのは、市町村ごとの天気予報も見られる現在から考えるととても驚きですね。

【写真】気象庁気象庁 photo by iStock