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# 天然記念物

これは絶景…! 沖縄にある「幻の大陸」をご存じですか

運が良ければ見られるかも!?

渡れるのは一日2回

満潮時は海で隔てられている陸地と島が、干潮時に干上がってつながることを「トンボロ現象」という。

日本国内にも、この現象が起きる島は多くあり、一時的に現れた砂の道を歩き、島に渡るもよし、どこか神秘的な光景を遠くから眺望するもよし、と観光地として多くの人で賑わう。

なかでも香川県にある小豆島の弁天島から、中余島などを経て大余島へと続く細長い砂州の道の長さは約500mもあり、壮観だ。

別名「エンジェルロード」と呼ばれている(小豆島 Photo by iStock)

この砂の道を大切な人と手を繋いで渡れば、願いが叶うといわれ、「天使の散歩道」とも呼ばれる。もちろん、渡れるのは一日2回訪れる干潮時の僅かな時間だけだ。

 

浮かんだり消えたりするのは、島へと続く「道」だけではない。

日本には限られた時間と場所にしか現れない「島」も存在する。その島とは沖縄県宮古島の北方にある八重干瀬。普段は海面下にあるが、南北約17km、東西約6・5km、総面積は宮古島の3分の1ほどの大きさを誇る。