5月26日 初の暴風警報発令(1883年)

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

この日、日本で初めての気象警報「暴風雨警報」が、全国の沿岸に対して出されました。

当時の気象警報は「暴風雨警報」の一種類だけでしたが、1935年には暴風警報と気象特報(現在の注意報)の2つに分けられ、さらに2013年には"警報の発表基準をはるかに超える現象"に対して特別警報が新設されています。

ちなみに、5月は「メイストーム」と呼ばれる、強い風を吹かせる低気圧が日本付近を通過することがあり、天気の急激な変化に注意が必要な時期なのだとか。みなさんも、海や山へお出かけになる際には、気象情報にご注意ください。

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