5月4日 ノストラダムスが『大予言』を出版(1555年)

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

フランスの医師ノストラダムスが、占星術などに基づく『予言書』全2巻を発表しました。1559年の部分にある「老いた獅子は若い獅子に負かされ、酷い死を迎える」が、同年7月のアンリ二世の死を予言したとされ、広く信じられるようになったそうです。

確率的には、誰かがそのようなことになるのは、不思議でもなんでもないことですが、「予言が的中!」と言われるとすごいことのような気がしますよね。

こういった非科学的な主張にだまされないように、ぜひみなさんにはブルーバックスをたくさん読んで論理的な思考を身につけていただけるとうれしいです。

占星のイメージphoto by iStock