4月28日 ニュートンが『プリンキピア』の原稿提出(1686年)

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

この日、近代科学の出発点とも言えるニュートンの著書『プリンキピア(自然哲学の数学的諸原理)』第1巻の原稿がイギリスの王立協会に提出されました。

全3巻のうちの1巻目となる、この原稿では、序文で、絶対時間・絶対空間・質量・力などの諸概念が提示され、運動の法則F=maが述べられています。

続く第2巻では流体力学が扱われ、第3巻において万有引力の法則が示されました。

プリンキピア初版表1『プリンキピア』(1687年、初版のとびら)

オススメ関連書籍はこちら

プリンキピアを読む表1

プリンキピアを読む

科学史上最大の古典といわれる「プリンキピア」を、やさしく読み解きます。微分積分を使わずに、幾何学によって力学の難問を証明していく、ニュートンの驚異の思考を追体験してみてはいかがでしょうか。