4月25日 DNA構造の論文が発表される(1953年)

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

分子生物学者ジェームズ・ワトソンとフランシス・クリックが、科学雑誌『Nature』に「ワトソン―クリックのモデル」と呼ばれるDNA(デオキシリボ核酸)の2重らせん構造モデルを発表しました。

平行逆向きに並んだ2本のDNA鎖が右巻きのらせんを描くという、たった1ページの論文が、分子生物学の革命を引き起こしたのです。


拡大画像表示ワトソンとクリックの論文(赤線枠内)http://www.nature.com/nature/dna50/archive.htmlより

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ワトソンDNAを語る。遺伝学の歴史から、クリック、ウィルキンスとの出会い、二重らせん発見のドラマ、遺伝子組み換え農業、ヒトゲノム計画の舞台裏まで、分子生物学の第一人者が赤裸々に語ります。