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コーヒーを知るための10の「超難問」 答えを仕込んで珈琲王に!

これを知らずに語るなかれ

『コーヒーの科学』著者が出題! コーヒークイズ

本日、10月1日が「コーヒーの日」であることをご存じでしょうか?

この記念日は、国際コーヒー機関(International Coffee Organization)によって定められたもので、10月1日という日付は、コーヒーの新年度が始まる日ということから選ばれたそうです。

今日は、この「コーヒーの日」にちなんで、『コーヒーの科学』『珈琲の世界史』などの著作がある、旦部幸博先生にコーヒーにまつわるクイズを出題していただきました。

コーヒー好きには知っておいてほしい基礎知識です。ぜひチャレンジしてみてください。

(※本記事は2016年2月に『コーヒーの科学』の発売にあわせて公開された記事を、再構成したものです)

【問1】 コーヒーの原材料はコーヒーノキというアカネ科の植物の種子である。では、コーヒーノキ属の植物のなかで、現在広く栽培され、生産量のもっとも多い種は?

  • A アラビカ種
  • B カネフォーラ(ロブスタ)種
  • C リベリカ種
  • D ユーゲニオイデス種
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【問2】現在の、飲み物としてのコーヒーの起源と言われるのは次のうちどれ?

  • A エチオピア西南部族が日常の生活で利用した「カリ」
  • B ペルシャの医学者たちが薬として利用した「ブン」
  • C イエメンのイスラム修行者が眠気覚ましに使った「カフワ」
  • D アフリカ東部にあるビクトリア湖沿岸の部族が贈り物や儀式に使った「アムワニ」
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【問3】コーヒーの香味について誤っているものはどれ?

  • A コーヒーの苦味の中心を担っているのはカフェインである
  • B アラビカは酸味と香りに優れ、ロブスタは強い苦味とコクを有する
  • C コーヒーの酸味は浅~中煎りで最も強く、深煎りになると減少する
  • D これまでに合計1000種類近い香り成分が、コーヒーから検出されている
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【問4】コーヒーの抽出方法は「透過式」と「浸漬(しんせき・しんし)式」の2つに分けられる。次のうち浸漬式の抽出方法はどれ?

  • A ペーパードリップ
  • B プレス式(コーヒープレス、フレンチプレス)
  • C エスプレッソ
  • D ダッチコーヒー
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【問5】最近注目の新品種「ゲイシャ」の香り。何にたとえられる?

  • A 赤ワイン
  • B スコッチウイスキー
  • C レモンなどの柑橘類
  • D カシス(クロスグリ)
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