4月13日 間宮林蔵が樺太探検に出発(1808年)

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

間宮林蔵は江戸幕府の命令を受けて、探検隊の上司である松田伝十郎とともに樺太(サハリン)の探検を行い、樺太がユーラシア大陸から独立した島であることをはじめて確認しました。

樺太と大陸の間の海峡は「間宮海峡」と呼ばれ、もっとも狭くなったところでは幅が7.3キロメートルほどしかありません。日本海とオホーツク海を隔てる間宮海峡の水深はなんとたったの10メートル。このような浅い海峡で区切られていることが日本海のユニークな特徴を生んでいることをみなさんは知っていますか?