4月10日 宇宙空間での初めての人工衛星修理(1984年)

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

スペースシャトル「チャレンジャー号」の乗組員が、故障した太陽観測衛星「ソーラーマックス」の修理を宇宙空間で行い、正常な軌道に戻すことに成功しました。

衛星が想定外の回転をはじめてしまい一度目の船外活動では捕獲に失敗するなど、いくつかのトラブルが発生したため、この修理のための船外活動の時間は合計9時間にも及んだそうで。

危機的状況に陥ったときに本当の実力が試されるということはよく言われますが、こうして宇宙まで衛星を修理しに行ってしまうNASAの底力には驚かされますね。