4月5日 古代の巨石運搬具を発見(1978年)

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

大阪府藤井寺市の三ツ塚古墳の濠底から大小2つの木製そりが発掘されたことが発表され、大きな話題となりました。

2つのそりはそれぞれ、長さが8.8メートル、2.9メートルのV字形のもので、復元実験によって巨石運搬具と推定されました。三ツ塚古墳は5世紀頃のものと考えられているので、このそりが使われていたのは今から1500年も前ということになります。

そんな時代に巨石が必要な大掛かりな建築が行われていたというのは驚きですね。