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こりゃ凄か!満足度ランキングで日本一の「薩摩人の夜の秘密」

こんな愉しいことは、ありもはん

幕末から明治にかけ、西郷隆盛をはじめ日本の近代を切り開いた大人物を輩出してきた薩摩。古来、独特な文化や風習が根付いているこの土地では私たちが知らない深遠なる性の営みが行われていた。

薩摩おごじょの包容力

いまから150年前。江戸から最も離れた薩摩藩は、日本を揺るがす維新の主役になった。この地には、活火山・桜島のような無尽蔵のエネルギーが、いまなお脈々と息づいている。

西郷隆盛の生涯を描いたNHK大河ドラマ『西郷どん』が放送され、俄然注目が増している鹿児島県であるが、世間にはあまり知られていない意外な一面がある。実は「セックスの満足度」が日本一高い県なのだ。

相模ゴム工業が行った性生活調査によると、鹿児島県で「性生活に満足している」男女の割合は55.8%となっており、これは47都道府県で第1位の数字だ。同調査によると、回数の平均は月に約2回と決して多いほうではない(全国11位)。

 

ではなぜ薩摩には満ち足りたセックスをしている人が多いのか。

鹿児島県内で不動産業を営む山元健三さん(仮名・56歳)はこう話す。

「セックス?薩摩の男は皆好きですよ。こっちは南国ですし、開放的だから経験も割と早いのではないかな。

俺は今も女房と楽しんでいます。事の初めに床の準備をさせてね、シーツとか枕とか布団なんかをきれいにしておくようにいつも言って聞かせてあるんですよ。準備ができて寝室へ行くと、女房は正座をして大人しく待っています。

服を脱がせてもらってから、セックスが始まるんですが、基本的には俺から積極的に愛撫することは少ないね。女房が尽くしてくれるんだ。

でも、挿入してからは、女房の腰をグイッと掴んで、一心不乱に下半身を振り続けます。女房も身体をうねらせて、感じてくれるから、いつも満ち足りた気持ちになります」

山元さんは結婚してから30年、一度も浮気をしたことがなく、妻には普段から愛情を持って接しているという。また子供は5人もおり、全員県内で就職。去年長男に初孫が生まれたのが最近では何よりも嬉しかったことだ。