嵐・櫻井翔のおばあちゃんが「エリート一家のルーツ」を明かした

祖父は地元紙専務で父はトップ官僚…
週刊現代 プロフィール

「政治家にはならないで」

――教育熱心だったのはお母さんですか。俊さんは子供のころから優秀だったと聞きました。

「いえいえ。俊は東大に入りましたけど、私から『勉強しろ』と言ったことはありません。ウチに教育方針なんて、そんなものはありませんよ。特別なことは何もしていません。ただ、ご飯を食べさせていただけですから(笑)。

本人が勝手に勉強しただけのことです。(官僚になった)経緯はわかりません。東大に進んでからその道に進もうと考えたんでしょう」

Photo by iStock

――俊さんは将来的には「群馬に戻って知事になるのではないか」という地元の声もあります。

「(本当に嫌そうに)そんなことはやめてほしい。(出馬が囁かれた)都知事選のときも嫌でした。

いつだったか、翔の結婚について記者さんが来たことがありましたけど、何かあっても、私に報告が来るのは一番最後ですからね(笑)。とにかく普通の家なので話すことはないですよ」

 

翔の祖母は言葉を選びながら丁寧に対応してくれ、翔の祖父である三男氏の話をするときは満面の笑みだった。

祖母は「普通の家」だと語ったが、芸能界で他に類を見ないほど、櫻井翔の家族はみな一流のキャリアを誇っている。

まず翔は単なるアイドルではない。年末年始もテレビ番組に引っ張りダコの人気者というだけでなく、慶應幼稚舎出身で、内部進学でも難関の慶應大学経済学部に進んだ高学歴の持ち主。

そのキャリアを生かし、日本テレビの看板ニュース番組『NEWS ZERO』でキャスターを務めている。

4歳年下の妹の舞さんは、成城大学卒業後に日本テレビに入社した。報道局に所属して、司法担当記者や夕方のニュース番組を担当。ときには事件現場からレポートすることもあった。小柄で目元が翔にそっくり。現在は人事部に所属する。

13歳年下の弟・修さんは、兄と同じように慶應幼稚舎に入った。慶應大学経済学部出身で、在学中はラグビー部に所属。スクラムハーフとして早慶戦にも出場し、メディアの注目を集めた。昨年春からは大手広告代理店・電通に勤務している。