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アウトランダーPHEVで「冬の家族キャンプ」がここまで変わる!

キャンプ好きファミリーの「ある試み」

提供:三菱自動車工業

ファミリーキャンプを電化する!?

12月下旬、西丹沢の渓流沿いにあるキャンプ場を1組の家族が訪れた。

空は明け方近くまで降っていた雨もなかったことのように澄み渡り、朝の空気は「凍れる」という表現がぴったりで、肌を刺すように冷たかった。

この家族の目的は、もちろんキャンプだ。時期的に、お世辞にも「絶好の」とはいえない日和だが、どうしても試してみたいことがあるという。それは「ほぼオール電化のオートキャンプ体験」である。

キャンプを電化――。といっても、なにも発電機を使うわけではなく、秘密は家族が乗って来たクルマにある。それが三菱自動車のSUV「アウトランダーPHEV」。

念のため補足すると、「プラグイン・ハイブリッド・エレクトリック・ビークル(Plug-in Hybrid Electric Vehicle)」の頭文字をとって「PHEV」で、プラグを通して外部電源から駆動用バッテリーを直接充電できるHV(ハイブリッドカー)だ。

2モーター+エンジンが実現する多彩な走行モード

アウトランダーPHEVはモーターを車体の前後に1つずつ、そして2リッターのガソリンエンジンをフロントに搭載している。

前輪と後輪をそれぞれ独立した2つのモーターで駆動する「ツインモーター4WD」を搭載したSUVタイプのプラグインハイブリットはアウトランダーPHEVが世界初。これにより、4輪のより細かい制御が可能となる。

搭載する高出力(60kW)の電気モーターはトルク特性がエンジンに比べて優れているため、加速性はもちろんのこと、高い静寂性をも兼ね備え、状況や路面を選ばないレスポンスの良いハンドリングが魅力だ。

EV走行の他、エンジンで発電した電気を使い、モーターだけで車輪を駆動する「シリーズ走行モード」、エンジンで走ってモーターがアシストする「パラレル走行モード」の、2種類のハイブリッド走行を自動で選択する。

また、バッテリー残量をキープしたいときに使う「バッテリーセーブモード」、エンジンを始動させて充電を行う「バッテリーチャージモード」は、走行中でも停車中でもスイッチひとつで選択できる。目的地で電気を使う際には、とても便利な機能だ。

最大1500W大容量バッテリーの実力

このアウトランダーPHEVで、なぜキャンプが電化できるのか。答えは、車内2ヵ所に備えられた100V AC電源にある。駆動用バッテリーの電力を使い、いつでも、どこにいても、家庭用家電が自由に使えるのだ。

しかも、バッテリーは、最大出力1500Wという大容量が安定的に供給されるため、ホットプレートやドライヤーなど消費電力の大きな家電も安心。この電気エネルギーを使ってキャンプを電化し、冬でも快適に過ごそう、というのが今回の狙いである。

アウトランダーPHEVでキャンプ場にやって来たのは、講談社で現代ビジネスをはじめ、ウェブ媒体の広告事業を担当する松村吏司さんご一家。松村さん、奥様の恵夢さん、長男の龍希(りゅうき)くん10歳、次男の和虎(かずと)くん6歳、キャンプ好きの4人家族である。

松村家はなぜ、今回、アウトランダーPHEVで冬のキャンプを計画したのだろう。

家族の思いを、まとめてかなえてくれる

「1つはクルマ自体への興味ですね。普段はミニバン(ガソリン車)に乗っていますが、燃費があまりよくないんです。それに、4WDじゃないから山道で不安なときがあります。

あと、最近はSUVに乗っている人が多いんですよね。隣のサイトに最新のSUVがとまっていると、『お父さんもああいうクルマにしなよ』と子どもたちが言うんです。そういうもろもろを、アウトランダーPHEVなら、まとめて解決できるなと」

エンジンを始動させずにモーターのみで走行するEVプライオリティモードの感覚は「静かで滑らか!」。これには子どもたちもびっくりしたという。

高速道路での加速も力強く、重さを感じることはない。ステアリングもクルマの挙動も軽快そのもの。キャンプ場近くの曲がりくねった山道や砂利道も、三菱自動車独自の4輪制御システム「S-AWC」(Super All Wheel Control)が搭載されているためまったく苦にならない。松村さんは純粋に「運転が楽しい」と感じたそうだ。

奥様はインテリアの質感の高さに感心し、子どもたちはSUVらしいスタイリングに「かっこいい!」と大満足のようだ。

子どもたちに「新しい体験」を

「もう1つ、今回は新しいキャンプのスタイルを試したかったんです。我が家は年に4、5回はキャンプに行きますが、真冬はそもそも『キャンプに行こうか』という話になりません。寒いですからね。

でも、アウトランダーPHEVには100V AC電源があって、バッテリーの容量も大きいから、いろんな家電製品を使えます。電気を最も消費するのは熱を使うときで、バッテリー容量が小さいと不安ですが、最大1500Wなら、組み合わせに注意すればいろんな家電を同時に使えるはずだし、今まで体験したことないキャンプができるんじゃないか。そんなふうに考えました」

松村家がキャンプを始めたきっかけは、「子どもたちに自然の豊かさを感じてほしかったから」だという。最初は小さな虫がいるだけで怖がっていたのに、今では「お父さん、こんなのいたよ」と虫をつかまえて自慢気に見せてくれるようになった。

一緒に魚を釣って食べたり、山の中を駆け回ったり。様々な体験をすることで、子どもたちが世界を広げるきっかけになってほしい。アウトランダーPHEVから電気を供給することで、驚きと快適さ、そして、いままでにない新しい発見につながれば――そんな思いから、あえて冬の丹沢にやって来たのだ。