ヨン様が韓国で「炎上」していた…!平成を賑わせた「あの人のいま」

芸能・スポーツ編
週刊現代 プロフィール

バー経営の長井秀和

平成のお騒がせ男といえば、平成18(2006)年に始まったテレビ番組『痛快!ビッグダディ』のビッグダディこと、林下清志(52歳)を忘れてはなるまい。

離婚歴は通算7回、子供は一番多いときで20人いた。今は沖縄県那覇市内のジンギスカン店で「雇われ店長」を務める。林下が言う。

「知り合いに『俺は家庭の管理はできなかったけど、肉の管理はできるよ』といったら、カネを出してくれるというんで、何も悩まずに決めました。これまで柔道の整復師、ホスト、AV出演といろいろやってきましたが、なんでも楽しかった」

――8度目の結婚は考えているのか?

「今お付き合いしているのは、40代の女性。関東地方に住んでいる彼女に会うため、月に1度くらい東京での仕事を入れてもらっています」

ジンギスカン店は、午後6時に開店し、客がいれば明け方まで営業することもあるという。

「狭いお店ですから従業員は必要なくて、一人でやっています。12人で満席ですが、フランクな接客でやってますよ」

 

タレント・長井秀和(48歳)も、飲食業に転じた。平成15(2003)年に「間違いないっ!」で一躍時の人になったが、

「'07年にはフィリピンで美人局事件に遭ったと思えば、ニューヨークで不倫騒動を起こし、離婚。ダーティなイメージがつき、テレビ出演が減ったのです」(芸能記者)

現在は六本木のバー「じゅんぶらいど」を経営する長井が語る。

「このバーは、前から客としてきていたんですが、自分で持っていたほうが人と会うのも楽なんで、自分も出資して共同でやることになったんです」

長井はこれまでも、工事現場の警備員や英会話講師など、さまざまな仕事をしてきた。

「英会話は、今も個人レッスンのかたちで教えています。他には小学生から高校生までの『ロイヤルストレートフラッシュ』というアイドルグループもプロデュースしています。お笑いのライブも続けていますしね」

昨年はドイツ人女性と結婚し、充実した人生を歩んでいるようだ。

「ずっとテレビに出続けたいとは思いませんよ。一定の知名度を得られたから、目的は達成している。そもそも嫁が外国人だから、日本のテレビは見ない」(長井)

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最後は、相撲騒動にあわせてこの人の近況を聞いておこう。元大関・小錦、KONISHIKI(54歳)が角界を引退したのは平成9(1997)年のこと。タレントに転向し、ハワイアン・シンガーとしての活動も続け、CDも出している。

「NHKの子供番組『にほんごであそぼ』も15年になります。基本的に日本に住んで、コンサートやイベントでの生活ですね。ハワイでも、ワイキキでディナーショーもやったりしていますよ」

――貴乃花らの騒動はどう見ている?

「マスコミは意地悪だなと思います。人を殺しているわけじゃないのに、力士をいじめて、何もプラスにならない。政治家の裏ガネや税金のことをもっと攻めたほうが、みんなのプラスになっていいんじゃない?」

「週刊現代」2018年1月20日号より