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前代未聞!「社長が消えた」会社~決算会見にも姿ナシって…

いったい何が起こっているのか
業績は絶好調。決算説明会も無事つつがなく開かれるはずが…「社長がいない!?」。いったい何が起こったのか。12月25日(月)発売の週刊現代が、その事情を報じている。

社長に昇進したばかりなのに…

社長が会社に出社していないらしい―。

水産業界のリーディングカンパニー・日本水産の大木伸介社長(57歳)をめぐって、財界周辺でそんな話が駆けめぐったのは'17年11月頃のことだった。

 

「大木社長は'17年6月、常務執行役員から社長に昇格したばかり。前任の細見典男会長より10歳年下で、一気に若返りを図ったことで注目を集めていました。

ところが就任から半年もたたずに出社しなくなったという情報が出回って、関係者は騒然とした」(金融機関幹部)

実際、11月9日の投資家向け決算説明会、12月4日の年末記者会見ともに大木社長は出席せず、細見会長が代行した。

「会見の場では、『社長は体調を崩した』と説明があったのみ。大木社長は病気療養に入ったということだが、同社は病状も明かさず詳細は不明。

やはり、まともに出社できていないようで、『大丈夫か』という声が高まった」(前出・幹部)

もちろん「社長不在」となれば、経営に大きな影響を与えかねない一大事。

最近ではメガバンク・三菱東京UFJ銀行の小山田隆頭取(当時)がメンタル面の不調が原因で突然退任し、市場が動揺したばかり。

細見会長を直撃すると、

「(社長は)体調を崩している。病名は言えない」

と多くを語らなかった。

日本水産広報担当者も次のように答えた。

「綿密な連絡のもと、必要な決裁や指示を行っており、経営上の支障はない」

日本水産は、過去最高益を見込むほどに絶好調。大木社長の一日も早い完全復帰が待たれる状況だ。

このほか、会社幹部が明かした「社長不在」の実情などは、12月25日発売の週刊現代で詳しく報じられている。

[写真]週刊現代1月6・13日合併号表紙

12月25日発売の週刊現代は、このほかにも次のような切り口で社会の裏側に迫っている。
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