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40過ぎて大成功をつかんだ偉人に共通する「当たり前の習慣」

人生後半? まだまだこれから

提供:「#老後を変える」編集部(メットライフ生命)

人生100年時代とも言われる今、40代というと人生の折り返し地点にさしかかった頃です。会社勤めの人は新卒で入社していれば、20年目を迎えるベテランの領域。働き盛りで役職がついたり、昇進できるか白黒ついたりする時期でもあります。

健康面でも悩みが出てきやすい年代で、成功を諦めるような人もいるかもしれません。近年ではFacebookの会長兼CEOのマーク・ザッカーバーグ氏のように、10代で起業し成功を収めたというような報道も多く目にします。

ですが、世界的に成功を収めている偉人たちには、40代以降に成功をつかんだ人が多く見られます。古くは伊能忠敬が55歳からの17年間で地図の測量をしたことで有名ですが、現代でもそういった“遅咲き”の人物は多くいます。

何を“成功”と捉えるかは人それぞれですが、著名な企業の創業者として名を残した人は成功者と呼べるのではないでしょうか? 40代以降に創業し、成功した人にはどのような人がいるのか見てみましょう。

40代以降に「成功」をつかんだ偉人たち

『タイム』誌が2004年以降毎年発表している“世界で最も影響力のある100人”のリスト「Time 100」に選出されたことがあるレイ・クロック氏は、52歳でマクドナルドを設立しています。また“カーネル・サンダース”の愛称で知られているハーランド・デーヴィッド・サンダース氏が、ケンタッキーフライドチキンとしてフランチャイズビジネスを展開したのが62歳のときです。

日本人でも40代以降に成功した人は多く、世界初のインスタントラーメンを発明した日清食品創業者・安藤百福氏もその1人です。1958年、安藤百福氏が48歳の頃に創業と同時に発売したチキンラーメンは、日清食品の公式ウェブサイトによると総需要が世界で1000億食を超えているといいます。

 

上記以外にも40代以降に成功をつかんだ人は大勢います。コストコの創業者ジェフリー・ブロットマン氏は40歳、世界最大のスーパーマーケットチェーン・ウォルマートの創業者サム・ウォルトン氏は44歳、本田技研工業の創業者・本田宗一郎氏は42歳で創業しています。

年齢を重ねるにつれて、何かを始めるにはハードルが上がるように感じますが、40代から活躍している人が多くいるのも事実です。

「健康」は成功の条件

成功者は長い時間をかけて1つのテーマに取り組んでいることが多く、そのためには体調を管理することが重要になります。具体的にはどのようなことがあるのでしょうか?

パナソニックを一代で築き上げた松下幸之助氏が息を引き取ったのは94歳のとき。『松下幸之助 経営の神様とよばれた男』には「彼は粗食である。それが長寿の秘訣だったのかもしれない」と書かれており、「『健康法は?』と聞かれて『一汁三菜』」とも答えています。お酒を飲まず、喫煙習慣がなかったのも長寿の秘訣かもしれません。

ポッキーやプリッツなどのロングセラー商品で知られる江崎グリコの創業者・江崎利一氏も97歳まで生きています。『私の履歴書 昭和の経営者群像10』には、幼い頃から腺病質で、医者から「一人前に育つかどうか疑わしい」とまで言われていた江崎氏の健康法が「栄養のバランスをとるため、野菜はなるべくナマで五種類以上をとる。(中略)次によくかむこと。とうふでも牛乳でも念入りにかむ」ことだったと記されています。