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クルマの祭典「NISMO FESTIVAL」で走りの楽しさを体感

日産の底ヂカラが、ここにある

時速300km、圧巻のレース

こうした和気あいあいとした催しが行われる一方、フェスティバルでは火花の散るような熾烈なレースも行われた。SUPER GTシリーズやブランパンGT、スーパー耐久シリーズに参戦したGT-RとフェアレディZ計16台が参加する「NISMO GT 2017」だ。

一流ドライバーが腕を競うレースとあって、その迫力はすさまじい。1475mのメインストレートを走り抜けるマシンのスピードは、最速で300km/h前後にも達する。

マシンから放たれる爆音「エキゾーストノート」は、スタンドに座っていてもビリビリと体が震えるような衝撃だ。

メカニックたちが魅せる、ピットでの「電光石火」の作業も間近で楽しむことができた。滑り込んできたマシンを取り囲むやいなや、目にもとまらぬ速さでタイヤ交換やドライバー交代を完了。再び爆音とともに走り去っていく。

レースは一進一退の攻防を見せた後、MOTUL AUTECH GT-Rが優勝。場内を大いに沸かせたのだった。

今回のフェスティバルは、コース外でもファン垂涎の催しが目白押しだった。特設ステージでは、黎明期からNISMOで活躍してきた高橋国光氏、土屋圭市氏をはじめとする「レジェンド・ドライバー」が集結してのトークショーや、レースクイーンのフォトセッションが行われ、詰めかけたファンたちから大きな歓声が上がっていた。

往年のスーツに身を固めたレジェンドたち。左から高橋国光、土屋圭市、長谷見昌弘、星野一義の各氏

物販コーナーも黒山の人だかり。とりわけ人気を集めていたのが、実際のレースで使用されるパーツやウェアが販売された「ガレージセール」。会場限定で発売されたミニカーも、多くのファンが手に取っていた。

さらに、車両展示コーナーに足を向けると、現役マシンに混じって「フェアレディ240 ZG(1973)」や「NICHIRA IMPUL シルビアターボ(1982)」、「TOMICA スカイラインターボ(1982)」といった歴戦のレースカーがズラリ。オールドファンのみならず、若者たちからも熱い視線を集めていた。

写真提供:日産自動車

子どもたちにクルマの楽しさを伝える、体験型アトラクションも充実。「電動キッズカート体験」では、ヘルメットを着用した子どもたちが、レースマシンそっくりの電動カートの運転にチャレンジ。「キッズライド」では、子どもたちがレーシングカーのコックピットに乗り込み、レーサー気分を味わっていた。

大人から子どもまで、家族みんなで楽しめる「クルマの祭典」——それが「NISMO FESTIVAL」なのだ。

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