ウエストマイナス10cm!超簡単「おしりエクササイズ」がすごい

【写真付き】で超解説!
VOCE編集部

やってみて、いかがでしたか?
背骨をひとつづつ動かすのが、難しいところがあったと思います。

Image title

そう、上記の写真のように、初めのうちは、24個の骨まんべんに丸くはできず、数本が一緒になって動いてしまうものです。あまりに動きが悪い方は、10個(!?)くらいの骨がまとまって動く方も!特に、胸椎の真ん中6番目あたりから下、腰5番目まで。一緒に動いてしまいやすいところです。

 

分かりやすいように、写真では、姿勢を変えてヨガの猫のポーズでお伝えしましょう。写真で線を引いてチェックしている部分、真っすぐになってしまっていますよね。

Image title

胸椎6番目あたりから、腰椎5番目まであたりです。

理想は、下の写真のようにまんべんなく丸くし、背骨の上と下の剛性と柔軟性の差を必要以上につけないことです。

Image title

そもそも、骨盤に近い背骨は安定性を必要とするため、背骨下部の筋肉は硬くなりやすい性質があります。ですが、その部位が硬くなり過ぎている方は、日常生活の動きも、無意識で背骨上部の柔らかい部分のみで動作を済ましてしまっているため、24個の背骨の連結がうまくいかなくなってくるのです。 そして、筋肉が左右で硬さが違うことで、強い方に骨が引っ張られ左右に偏る原因となるのです。この方のように。

Image title

Before では、左寄りの偏りがあり、頭の位置も明らかに違いますね。Afterでは、反り腰だった背骨が支柱の力を確保することで改善し、左右差が解消されました。仮に背骨の間の椎間板が、1ミリずつ減ったとしても、約2.4ミリも縮むわけです!骨が多く、長い特徴のある背骨は、この形状からも歪みが出やすいことがよくお分かりいただけると思います。

セルフケアとしては、毎日、最低4回丁寧に往復を。理想は、6回続けて行うと、支柱の軸作りが身体に形状記憶となり、無意識でも、自然に綺麗な姿勢が手に入りますよ!

初めは、どんな動きでも脳から効かすため、イメージトレーニングがとても大切ですし、難しいと思います。でも、形状記憶されてくると、自分でも、「あれ?!」というくらい、体が軽く楽になり、変化が楽しくなってくるはずです。

まずは1週間続けて、変化を感じてくださいね。