日本人女性としか付き合わないなんて、和食しか食べないようなもの

こうすれば貴兄も外国人女性をオトせる
ジーコ 藤壺 プロフィール

エスキモー・キスって知ってる?

それでもなかなかタイミングが読めなくてボディタッチができない人。そういう人にも簡単にできるスキンシップがある。

外人女性は好奇心が旺盛だから、そこをくすぐるのだ。例えば、俺がよく使った手。

「エスキモー・キスって知ってる?」

「キス」と聞いて一瞬警戒するかもしれない。そうしたらすかさず、「普通のキスじゃないよ。唇と唇を合わせないでキスするんだ」と説明する。「唇を合わせない」と聞いて警戒は解くはずだ。

「でもどうやって?」

「こうやってやるんだよ」。

自分の鼻を彼女の鼻に近づけ、彼女の鼻の左右を交互に自分の鼻で軽く触れるのだ。

「エスキモーの住むところは寒すぎて、唇をくっつけると凍ってしまう。だからこうやって鼻と鼻でキスするんだ」。

photo:著者提供

無邪気だし、面白いし、何となく笑顔になってしまう。二人の距離はグッと近づくし、俺の場合、女性の方が鼻を触られて刺激されたのか、本当のキスになってしまうこともあった。

このパターンはいろいろと使える。日本とか東洋の神秘を持ち出せば簡単だし、適当であっても疑われることはまずない。

・指圧マッサージ
・背骨や仙骨、骨盤をチェックする整体
・チャクラのチェック
・手相占い
・手を取り合って瞑想
・気を送る

お酒の席だったら、もっと簡単なものもある。

ショットの一気だ。しかも2人の腕を交差しての一気。グイッと一気飲みする時には2人は抱き合う寸前になっている。これで盛り上がったら大笑いしながらハグしてみよう。楽しい気持ちを思いっきり表現すればいい。そのまま女性の唇にキスする勇気がなければ、エスキモー・キスでもいいし、頬っぺたにキスしてもいい。

スマホで2人揃って自撮り(セルフィー)をしてみるのもいいね。これも2人がぴったりくっつかないとなかなか撮れないし、「上手く撮れない」なんて言って何度も撮るのも楽しい。

ネタが続かなかったら、今度は彼女に「何か俺の知らないことを教えて」と聞いてみるのもいい。ソクラテスの説く「無知の知」を現代に生かすのだ。

SEXの話も少し触れておこう。

SEXはもう人それぞれだから、相手次第なのだが、日本人男性に注意しておきたいことがある。

1つは、下の毛の文化の違いである。

下の毛は常に剃っておく。

けっこうこれは基本だったりする。

俺の後輩は下の毛を生やし放題だったため、SEXの際にフェラを拒否されたことがある。毛を嫌う女性は多いのだ。「毛嫌い」っていう言葉があるくらいだからね。

フェラの時は丸腰で臨め!

これは礼儀でありマナーでもある。SEXしたかったら剃っておくに越したことはない。ある外人女性はこんな例えを出してきたことがある。

「食事の時にお皿に毛が乗っかってたら食べたくなくなるでしょ」。

それほど無処理の毛には抵抗があるのだ。丸っ切り無毛じゃなくてもいい。せめて剃って整えておいてほしい。

ちなみに、俺からしてみると、日本人女性って、若くてかわいくて外見もきれいにしているのに、毛を剃っていない女性が多いから驚かされる。これは、英語で言えば「hairy」(毛だらけ)というマニアックなジャンルになる。「hairy」に遭遇すると、俺の頭の中ではガンズ・アンド・ローゼズの『ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル』が鳴り響いてしまう。hairyは俺にとってはギャップ萌えとはならないのだ。

つまりは、毛に関してはそれだけ文化の違いがあるということ。「日本人は剃らないんだよ!」。そう外人女性に主張してみたとしても、それは単に「不毛」な議論でしかない。「けっこう毛だらけ」という言葉は世界標準ではないのだ。

ジーコ藤壺(じーこ・ふじつぼ)外専ジャーナリスト。アメリカのポルノスターとも友達のジーコ。http://www.twjbooks.com/iloveyou/
彼女は、DJ BritStar名義のDJとしても人気のブリタニー・アンドリュース(Brittany Andrews)。http://www.DJBritStar.com
北米・中南米・ヨーロッパ・オセアニアの外国人女性との 出会いからSEX、結婚生活までを徹底伝授した痛快読み物!