あの美女アスリートはいまどこで何をしているのか

水泳教室を開く4児の母、テレビ局勤務
週刊現代 プロフィール

カーリングのマリリンはいま

同じく元スピードスケート選手の岡崎朋美(45歳)も育児をしながら、忙しい毎日を送っている。

'07年に会社員男性と結婚し、'10年に長女を出産。'13年のソチ五輪代表選考会を最後に現役を引退した。いまは吉本興業に所属し、テレビのコメンテーターのほか、スケート教室や講演会で各地を飛び回っている。

公私ともに活躍している岡崎朋美(Photo by GettyImages)

トリノ五輪で「カー娘」としてフィーバーを起こしたカーリングの「チーム青森」。

その最年少メンバー、「マリリン」こと本橋麻里(31歳)はママになっても現役を続けている。本橋が結婚したのは'12年5月。お相手は同郷の北海道北見市の一般男性だ。

本人が語る。

「バンクーバー五輪後に地元に帰り、親友の紹介で知り合ったのがキッカケでした。付き合って数ヵ月後、あっという間の結婚でしたね。海外のトップチームの選手は子育てしながら競技を続ける選手も多いんです。

五輪の2大会に出場して実感したのは、トップチームからにじみ出る強さは、カーリングだけをやって出るものではないということ。『カーリングが人生』ではなく、人生の中にカーリングがあるという佇まいを感じていました」

 

そんな思いで、本橋はクラブチーム「ロコ・ソラーレ」を立ち上げた。一方で、'15年10月には待望の長男を出産する。

「五輪出場に影響のない時期に生まれて欲しいなという思いがありましたが、やはり子供は授かりものですね。他の女性アスリートのママさんとも、よく出産のタイミングって難しいねと話していました。

子供はもう一人は欲しいなという思いはありますが、今はまだノープランですね。

出産後は生後2ヵ月の息子を連れて軽井沢の大会に参加しました。ベビーシッターさんにみてもらいながら、プレーはせず、チームのサポートをしていました。

今後は9月に行われる平昌五輪の日本代表決定戦で代表になるのが目標の一つです。経験を重ねて、いまはいい意味で落ち着いています。『楽しいだけでは勝てない』とよく言いますが、私は『勝負を楽しむ』気持ちで臨みたいなと思います」

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