盗撮、痴漢、そして交番内で…警察官の「異常な性欲」が止まらない!

不祥事が多くて本当に心配です…
週刊現代 プロフィール

不倫相手に捜査機密を漏洩

まさにハレンチ警察官列島と言うべき日本だが、不祥事を起こしているのは、現場で我々を取り締まる巡査や巡査部長といったクラスの警察官だけではない。

2月には警察庁のE警視長によるあらぬ痴態が明るみに出た。Eは神奈川県警の警務部長などを経験してきたバリバリのキャリア。周囲からは将来の警視総監候補の一人とささやかれていたほどだ。

そんなEは既婚者で3人の子どもがいながら、30代の女性と不倫関係にあったという。

 

「『妻と別れて君と結婚する』などと女性を口説いていたそうですが、問題になったのは不倫だけではありません。その交際相手の女性に『方面本部長会議』や『署長会議』と書かれたノートの中身を見せていたのです。

これには、庁内の会議内容や不祥事の報告、警備方針まで記されていました。そのなかには個人情報だけでなく、国家機密レベルの内容もあります」(警察庁関係者)

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盗撮に交番で性交、あげくの果てには痴情に溺れて捜査機密まで漏洩――。列挙すると、一瞬の衝動にかられたあまりにも無責任な不祥事が目に付く。警察OBは次のように語る。

「世間的にみれば、警察官は捜査のプロです。そんな彼らが罪を犯すとき、証拠を隠滅して慎重にやるのでは、と思うかもしれませんが、実はそうではない。

むしろ警察官は『自分が見張られている』という意識が薄く、痴漢や盗撮といったすぐに発覚するような行為におよんでしまうのです。

警察は28万人以上いる巨大な組織で、上司の圧力や警察官としての責任など、抑圧的な環境にあります。ですがもともと警察官には体力自慢の、精力あふれるタイプの人間が多い。そんな彼らが日頃抑え込んでいる欲望が、あらぬ方向に爆発してしまうと、とんでもないことになる」

普段は「正義の味方」の姿をしているだけに、一皮むけば色情魔では、ギャップがあまりにも大きすぎる。

「週刊現代」2017年7月1日号より

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