盗撮、痴漢、そして交番内で…警察官の「異常な性欲」が止まらない!

不祥事が多くて本当に心配です…
週刊現代 プロフィール

女性警官が起こす性的不祥事は珍しいが、前例もある。

'14年11月、警視庁綾瀬署でのこと。20代の女性警官Cが、あろうことか交番内でコトにおよんでいたのだ。

「逢瀬の相手は同じ地域課の20代巡査部長です。女性警官は巡査部長が一人勤務になる昼間の時間帯を狙い、手土産を持って交番を訪れ、白昼堂々奥の宿直スペースで情事にふけっていました。

しかも驚くべきことにこの女性警官の『お相手』は、この巡査部長1人だけではなかったのです。実は、地域課の別の20代巡査とも肉体関係にありました。

女性警官は酔って彼のいる交番に寄り、同僚の目を盗んでキスをしたり、そのまま交番の奥に宿泊して性行為をしていたのです」(警視庁関係者)

 

おまけにCは別の30代警部補とも関係を持ち、居酒屋で酒に酔った挙げ句みだらな行為にいそしんでいたのだ。結局、この警部補との性的トラブルからCの奔放すぎる性生活が署にバレてしまい、あえなく4人は辞職することとなった。

女子中学生にまで手を出す

仕事柄長時間署内で待機していることが多い警察官は、職場で関係を持つこともいとわないようだ。

'17年5月20日、埼玉県越谷署の20代巡査Dが県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕された。Dが手を出してしまったのは、あろうことか交番に相談に訪れた無職の10代女性だった。

「女性の相談はだんだんプライベートなものになり、二人は『LINE』を使って連絡を取り合うほど親密になっていきました。

『仲良くなるうちに、性欲が抑えられなくなった』と彼は言っていましたが、二人はホテルで性行為におよんだうえに、勤務先の交番でも勤務中に身体を触るなど、みだらな行為を繰り返していたそうです」(全国紙警察担当記者)

元北海道警察釧路方面本部長の原田宏二氏は語る。

「'16年に懲戒処分を受けた警察官は266人いますが、そのうちセクハラや性犯罪などの『異性関係』で処分を受けた者は94人にもおよびます。警察官の下半身絡みの不祥事は例年非常に多いですが、特に今年は全国各地の警察官の痴態がたくさん明るみに出ています」

たしかにここのところ、毎月どころか毎週のように全国の警察官によるハレンチな事件が起こっている。

たとえば3月14日、大阪府警第一機動隊の30代警部補が、JR東海道線の電車内で女子中学生の身体を触ったとして逮捕された。

翌日の15日には、同じく大阪府警の少年課で勤務する巡査部長が、市内の繁華街を歩く10代の女性の背後から突然抱きついた。その後巡査部長は強制わいせつで30日に逮捕。

さらに28日には兵庫県警飾磨署の30代巡査部長が、都営地下鉄線の駅の階段で面識のない女性の身体を触って逮捕されている。

 

盗撮や痴漢だけでなく、未成年とのわいせつ行為も次々と明らかになっている。3月22日、大阪府警西堺署の巡査長が停職6ヵ月の懲戒処分となった。中学3年生の女子に金銭を渡し、ラブホテルで不適切な行為を働いていたことが明らかになったためだ。

また5月26日には沖縄県警糸満署の20代巡査長が、インターネットで知り合った女子高校生をホテルに連れ込み、逮捕されている。