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ファミリーカーはついにここまで進化した!

日産 新型セレナは未来の技術が満載

提供:日産自動車

〝日曜日のジレンマ〟を解消!

秋晴れに恵まれた日曜日――。

久しぶりに家族そろってドライブに行くことになり、妻も子ども大喜び。でも、お父さんが気になるのは帰りの渋滞だ。向こうを早く出れば混まないうちに帰れるけれど、それじゃあせっかくのお出かけを十分楽しめない。かといって、遅く帰れば明日の学校や仕事に差し支える……。

そんなお父さんの「日曜日のジレンマ」を解消してくれるクルマが誕生した。

日産自動車の新型セレナだ。

日産セレナ ハイウェイスター プロパイロットエディション〔PHOTO〕Tomoyasu Kanazawa

1991年の初代モデル発売以来、その取り回しの良さから根強い人気を誇るセレナは、5度目のモデルチェンジとなった今回、数々の先端技術を惜しみなく投入。発売後1か月を経過した時点で、当初見込みの2.5倍もの予約が殺到するなど、ユーザーから大きな反響を呼んでいる。

車両開発責任者である日産自動車第二製品開発本部の磯部博樹氏は、新型セレナのコンセプトをこう語る。

磯部氏「ユーザーを徹底的に調査しつくしました」〔PHOTO〕Tomoyasu Kanazawa

「開発に当たっては、ユーザーが実際に使用している場面を、半年間ほどかけて観察。家族がミニバンに乗るときの〝ストーリー〟を想定したうえで、使いやすさを追求しました。

たとえば、行楽帰りに必ず渋滞に突っ込まなければならないお父さんのストレスを、少しでも減らすにはどうしたらいいのか。遊び疲れて眠ってしまった子どもを起こさずに乗り降りするにはどうしたらいいのか。3列目に座ることの多いおじいちゃんやおばあちゃんが、前に座る孫や息子夫婦と楽しく会話するために何が必要か……。

具体的なシーンを考えながら、工夫を重ねていきました」

その言葉どおり、今回のセレナはユーザーの「かゆい所に手が届く」技術が満載されている。

ミニバンクラス世界初の運転支援技術

なかでも最も注目されるのは、ミニバンクラスでは世界初となる運転支援技術「プロパイロット」だ。これは、フロントガラス上部に設置されたカメラが前方の車や道路の白線を認識し、同一車線内であればアクセルやブレーキ、さらにカーブでのステアリング操作まで自動で行ってくれるというもの。

使い方は至って簡単で、ハンドルに設置されたプロパイロットスイッチを押した後、セットスイッチで車速を設定するだけ。あとは、高速道路で長距離を走る際にアクセルを踏み続ける必要もないし、渋滞時に頻繁にブレーキを踏まなくてもいい。

白線と前方のクルマを認識している 〔PHOTO〕Tomoyasu Kanazawa

ちなみに、このプロパイロットは、近い将来に実現する「自動運転」への第一歩となる最先端技術なのだが、なぜ真っ先にファミリーカーであるセレナに投入されたのだろうか。その理由を、磯部氏はこう明かす。

「確かに普通なら、新しい技術はまず高級車やスポーツカーに導入します。しかし私たちは、プロパイロットはファミリーカーにこそふさわしいと考えました。なぜなら、家族で使うファミリーカーは行楽地に向かうことが多く、渋滞に巻き込まれる頻度が高いからです」

セレナに搭載された先端技術はそれだけではない。

「足で開けるドア」はこうして生まれた

手でドアに触れずとも、キーを所持した人が車の下に足を出し入れするだけでスライドドアが自動開閉する「ハンズフリーオートスライドドア」。簡単にいえば「クルマの自動ドア」だが、国産車に導入されたのは初めてであり、世界でもまだ2例目だ。

「スーパーマーケットの駐車場で、ミニバンがどう使われているのか、徹底的に調査したんです。すると、子どもを両手で抱いたままドアを開けようと苦労するお母さんや、両手に持った荷物を一度、地面に置いてからキーを取り出しドアを開ける人をよく見かけました。そんな面倒を解消してあげたいと考えるうち、足で開けられれば便利だろうな、と思いついたアイディアです」(磯部氏)

両手がふさがっていても片足で開閉できる 〔PHOTO〕YOUNGJU KIM

ただし、スライドドアの場合、万が一、誤作動が起こればドア付近の乗員が車外に転落する恐れがある。そのため開発には細心の注意を払ったという。

「動物がクルマの下に潜り込んだ時に誤作動しないよう、2か所に取り付けたセンサーが、足の〝すね〟と〝甲〟の両方を検知して初めて〝人の足〟だと認識するようになっています。また、単に足を入れるだけでなく、ホテルのカードキーのように抜くという動作がないと開閉しないようになっています」(磯部氏)

これなら、ペットがクルマの周りを走り回っても安心だろう。

また、平日のファミリーカーはママが運転することが多いとあって、新型セレナには女性に優しい機能も搭載されている。

「キャップレス給油口」これなら手も汚さず、簡単に給油できそうだ〔PHOTO〕Tomoyasu Kanazawa

たとえば、国産車としては珍しい「キャップレス給油口」。給油口にキャップがついていないため、運転席の給油レバーを引けば、あとはノズルを差し込むだけで簡単にガソリンを入れられる。

「給油キャップを外すときに手が汚れたり、せっかくきれいに塗ったネイルに傷がついたりするので、セルフ式ガソリンスタンドでの給油は苦手という女性は少なくありません。そういう給油にまつわるストレスから解放してあげたかったんです」(磯部氏)