誰も教えてくれなかった「キス」の間違い・勘違い

基本から応用まで

ディープキス

Q ディープキスのとき、気がつけば舌を入れているのは僕ばかりで、彼女はなかなか入れてきてくれません。

A 〝男性が舌を筒状に丸めて女性の舌の下に入れ、女性の舌をチュッと吸うとスルッと入ってきます。しかもこの方法だと、女性は「自分から入れてしまった」錯覚に陥るんです“(由良橋勢・ライター『今まで語られなかったスローセックスの神髄』より)

このように、相手の舌を誘い出す方法もあります。

舌を使う段階になっても、最初から激しく舌をからめ合ってはいけません。まずは、舌で唇を刺激したり、舌先と舌先を遊ばせたりと、ライトな感覚で楽しみましょう。

そして、いよいよディープキスへ。「女性があまり反応してくれない」という男性は、女性の舌を誘い出すテクニックを試してみてください。キスをするとき、Uの字に丸めた舌を女性の舌の下に入れ、女性の舌を吸うだけでOK。この際、舌先に力が入りすぎないように注意してください。

また、「ディープキスのとき、どうすればいいか分からない」という女性は、相手がしたことと、まったく同じことをしてあげるのがおすすめ。吸ってきたら、吸ってあげる。舌を入れてきたら、入れ返す。これだけで必ずムードが盛り上がっていきます。遠慮や恥じらいは捨てて、情熱的なキスに身をゆだねましょう。

口の中の性感帯

Q キスをして、気持ちいい! と感じたことがありません。キスと快感は別物ですか?

A 粘膜である口の中は、基本的に敏感なところ。その中でも、性感帯といわれる場所がちゃんと存在します。ディープキスでは、気持ちのいいポイントを舌で刺激してあげることで、それまでの何倍も感じるようになります。

〝(口内の性感帯は)上あごのざらざらした、俗に「口の数の子天井」と言われている部分。それと舌の付け根の下側も性感帯。強くではなく、舌先で軽く刺激するほど感度は高まります〟(由良橋勢・ライター『今まで語られなかったスローセックスの神髄』より)

「舌先で軽く」、というのがコツです。

ディープキスは、ただむやみに舌をからませているだけでは、あまり快感は得られません。でも、性感ポイントを意識してキスするだけで、確実にもっと気持ちよくなれます。