有名女性タレント「あの人はいま」30人の足跡を辿る~バラエティ&セクシータレント編

西尾三枝子、石井めぐみ、高瀬春奈、服部真湖…
週刊現代 プロフィール

「モーレツ」じゃない老後

ミミ萩原(60歳)は'80年代の女子プロレス全盛期、アイドル歌手からプロレス界に転向し、その抜群のプロポーションで人気を集めた。ところがミミは現在、新興宗教にのめり込んでいるという。

「ミミ萩原さんは、今から十数年前に、ここ北広島町にやってきて宗教活動をやっているという話です。中国山地の山奥にある志路原というところに、パワースポットという触れ込みの『天使の庭』という大きな平屋の建物があるんですが、これをつくったのがミミ萩原さんとその関係者だそうです」(地元住民)

以前の取材では、自身が新興宗教の教祖であるという噂を否定していたが、'14年2月には『闘う預言者ミミ萩原天からの警告』という書籍を出版している。ちなみに、普段は地元のダンス教室の講師を務めている。

女性のミニスカートがまくれ上がり、思わず「Oh!モーレツ」の声—といえば、当時の子供たちの間でスカートめくりが流行するなど社会現象にもなった、'69年の丸善ガソリンのCM。一躍時の人となったモデルの小川ローザ(69歳)は今どうしているのだろうか。

「芸能活動自体は、4年ほど前から再開していましたが、最近になって体調を崩してしまい、お休みをいただいています。深刻な病状ではないので、また体調が良くなれば復帰する予定です。ただ、女優ではなく、今、引き受けているシニアモデルとしての化粧品のイメージキャラクターなどを続けるでしょう」(所属事務所担当者)

あの脚線美を再び拝める日は近い。

楠田枝里子を夢中にさせる物

故・愛川欽也が司会を務めた人気クイズ番組『なるほど!ザ・ワールド』。そこで愛川と共に15年間司会を務め続けたのが、現在フリーアナウンサーの楠田枝里子(64歳)。番組内では、毎回変わる楠田のド派手な衣装も、見どころの一つだった。

そんな楠田は今、アナウンサーとはまったく異なる分野で活動の幅を広げている。それが、チョコレート研究だ。

転機となったのは、やはり『なるほど~』であった。番組は個性豊かな海外レポーターが登場したことでも知られているが、当の楠田も一度だけレポーターとして参加している。そのロケ地だったフランスで、本場のチョコレートに一目惚れして以来、ヨーロッパを訪れる度に、チョコレート店へ買いに走るという。

実際、楠田のチョコレート好きは趣味の域を完全に超えているようで、'11年にはチョコレートの原料であるカカオの健康効果について研究した、『チョコレートの奇跡』(中央公論新社)という専門家顔負けの研究書を上梓。また最近でも、

〈 例年の通り、風薫る5月のヨーロッパへと。ブリュッセルでは、ピエール・マルコリーニ(ベルギーの高級チョコレート店の創業者)さんのご自宅とアトリエにご招待いただいています 〉('16年5月6日)とHPの日記でコメント。チョコレート業界では、高い信頼を得ている日本人の一人として知られている。