あの人はいま【ドラマ女優編】『Gメン'75』藤田美保子、『雑居時代』山口いづみ、『アテンションプリーズ』紀比呂子…

有名女性タレント30人のいま
週刊現代 プロフィール

'70年代から数々の人気ドラマに出演した美人女優・酒井和歌子(67歳)。近年はテレビで見かける機会がグンと減った。いったいどうしているのか。

本人に代わって担当マネジャーが語る。

「いま67歳ですが、本当に若い。プールに通って1~2km泳ぐのが日課です。仕事のほうは、40代まではバリバリこなしていましたが、50代からは余裕をもって受けるようにしています。出演しているCMもあるし、無理してまで働く必要もないのでしょう。人生の余暇を楽しみながら、やりたいと思う仕事を引き受けている感じです」

現在も独身で90歳の母親と二人暮らし。趣味は旅行だという。

「年に4~5回、突然海外旅行に行ってしまう。それも南極やアフリカなど辺境が多い。ヨーロッパに行く場合でも高級ホテルではなく、簡易宿泊所を利用して滞在しています。国内旅行でも同じで、先日もツアー旅行に参加して、東北で農村歌舞伎を見てきたと話していました」(マネジャー)

養子の子育てのため

'60年代を代表するスポ根ドラマ『サインはV』の主演女優・岡田可愛(67歳)もテレビで見ることができなくなった。

'81年に美容院を経営する男性と結婚、出産を機に引退し、実業家に転身していた。

「'89年に仲間の女性3人で会社を立ち上げ、子供服や、子育てを終えたシニア女性向けの服を中心としたアパレル業で成功しています。ですが、ご主人は事業に失敗。二人は離婚したそうです。いまも岡田さんの会社は通販を中心に、同世代の女性に支持され続けていますよ」(通販業界関係者)

ビジネスの世界でも勝利を収めたようだ。

『時間ですよ』『雑居時代』に出演した'70年代の人気女優・川口晶(66歳)も、第二の人生は異色。結婚と離婚を経験した後、'82年に芸能界を引退すると、独学で陶芸を学んだ。

「再婚相手の姓を使って、陶芸家『国重晶』として作陶活動をしていました。独特の作風で人気があり、銀座でも何度か個展を開いています。ですが、3年ほど前に自宅にあった窯を閉じて転居し、現在は陶芸活動はしていません」(親交のあるギャラリーのオーナー)

いまは主婦として静かに暮らしているという。