「テクハラ」「カラハラ」「ブラハラ」「オワハラ」…新種のハラスメントが大量発生中!あなたはいくつご存じですか?

野崎 大輔

これでは、誰も幸せにはなりません

パーソナル・ハラスメント(パーハラ)

容姿や生活スタイル、癖などの個人的な特徴をとりあげて特定の人に不快な思いをさせること。一般的にいう「いじめ」の一種。

ブラッドタイプ・ハラスメント(ブラハラ)

相手の人格を、科学的に証明されていない血液型をもとに断定したり、行動のすべてを血液型で分析して決めつけるなどして、不快な思いにさせること。血液型とは生まれ持った遺伝的情報であるため、一般的な人種差別として取り扱う場合もある。

「几帳面だと思ったら、やっぱり君はA型だったか」なんて軽口も、ハラスメントだと言われてしまう危険性があるということです。

リストラ・ハラスメント

職場でリストラ候補に上がっている人に対し、様々な不当な行為で自主退職させるように仕向けること。典型的なパワハラの一種とする見方もある。

ざっと紹介してきましたが、よくこれだけ思いついたものです。

職場のハラスメントを予防することは大事だと思いますが、一方で最近増えつつある新たな「ハラ・ハラ(ハラスメント・ハラスメント)問題」をクローズアップしていく必要があるのではないか。社労士として日々の仕事をするなかで、そうした思いはますます強くなっています。

企業規模、業種に関係なく、どの会社でも起こりうるこの問題を知り、予防策を講じ、運悪く問題が発生した場合、どのように対処していくのかを考えていかなければならない時代になっています。

社員がやりがいを持って働き、会社が発展し、みんなが幸せな会社人生を送るためにも、「ハラ・ハラ社員」に会社を破壊されることは避けなければならないのです。

あなたの周りにもいませんか?なんでも「○○ハラ」言いたがる人。(amazonはこちらから)