数学の王道「解析学」はこんなにおもしろい!

マンガで微分積分の本質を理解する
鍵本 聡 プロフィール
〔PHOTO〕iStock

まずモノの動きを直接扱う「速度」と「微分」の話から始まり、いろいろな関数について詳しく考えます。微分をすることでいろいろなシチュエーションが簡単に解析できることを勉強します。

次に「積分」という概念を使うことで、いろいろなものの「量」について考えます。そして最後に「微分積分学」がどんな分野で使われているのか、ということが紹介されます。すべての読者に満足していただけるはずです。

「微分」「積分」というのは、それほどまでに重要なものです。もう一度書くと「微分積分」を勉強しないと、数学の半分も勉強してないことと同じです。

中高、あるいは大学時代に数学で脱落した人も、一度じっくり「微分」「積分」を中心とした「解析学」について勉強して、練習問題とともに手を動かして考えてみるのも「大人の楽しみ」ではないでしょうか。

ユーモラスなイラストやキャラクターとともに、ごゆっくりラリー・ゴニックの「解析学」の世界をお楽しみくださいませ。 

訳者 鍵本 聡(かぎもと・さとし) 
株式会社KSプロジェクト代表、作家。関西学院大学、大阪芸術大学、コリア国際学園非常勤講師。『計算力を強くする』『高校数学とっておき勉強法』『世界初 鍵本聡の頭がよくなる三角パズル』『マンガ 線形代数入門』(原作)『マンガ「代数学」超入門』(監訳)など、著書多数。
マンガ「解析学」超入門
微分積分の本質を理解する

ラリー・ゴニック=著・絵
鍵本聡=訳
坪井美佐=訳

発行年月日: 2016/06/20
ページ数: 256
シリーズ通巻番号: B1973

定価:本体  980円(税別)
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(前書きおよび著者情報は初版刊行時点のものです)

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