「早く帰ってきて!」能年玲奈の復帰を待ちわびる各界著名人の声、集めました

週刊現代 プロフィール

「滝沢氏に洗脳されている」と報じられ、激しいバッシングに晒された能年は、ますます追い込まれていった。そして、助けを求めるため、能年はさらに滝沢氏と親密な関係になっていったのだ。

コラムニストで「あまちゃん」の大ファンでもある中森明夫氏は、こう語る。

「正直、能年自身のコメントがまったく出てこないので、この騒動について、何が真実なのかは分かりません。

ただ私が言いたいのは、能年は間違いなく稀有な才能を持った女優であるということ。このまま埋もれてしまうのはあまりに寂しい。どんな形でもいいから復活してくれるのを祈っています」

だが、大人たちの事情により生じた「ズレ」は修復されるどころかさらに悪化する。'15年1月には、能年は滝沢氏と個人事務所を設立。このまま事務所から独立するのではないか、という報道が流れた。

別の芸能プロ幹部は「能年は今まさに引退の危機に瀕している」と語る。

「能年と所属事務所の契約は6月末で満了します。しかし、能年は契約を結び直す気配を見せていないのです。このままだと、能年は無所属になりかねない。そうなると芸能界復帰は難しいですね。

かといって、このまま事務所にいても今の状況を打開することはできない。八方ふさがりの状況なんです。彼女はいまも前向きに、『私はただ女優として演技がしたいだけ』と周囲に伝えているようですが……。なぜ大人たちの事情で、未来のある彼女が苦しまなければならないのか。本当に不憫でなりません」

独立ではなく、他の事務所と契約する手も残されているが、どう売りだしていいのか分からない今の能年を、受け入れてくれる事務所はほぼないだろう。それは、一連のSMAP解散騒動からお分かりの通り。わざわざ火中の栗を拾うほどのお人好しは芸能界にはいない。

このまま芸能界を追放される可能性もある能年だが、そんな彼女が一縷の望みを託すのが、『あまちゃん』で母子役を演じた小泉今日子だ。小泉の個人事務所「明後日」が、能年を引き受けるのでは、と囁かれている。

「『あまちゃん』で共演したころから小泉は能年を娘のように、とても気に入っていて、能年に仕事がなくなってからも心配していました。ただ、小泉と能年の所属事務所は同じ系列であるため、移籍できたとしても、状況が改善されるかは分からない」(前出の芸能プロ幹部)

キラキラした瞳が見たい

小泉が、なんとか救いの手を差し伸べようとしているのは間違いないという。

「5月10日には、能年のブログに小泉今日子とのツーショット写真がアップされました。小泉も芸能界に長くいるのですから、どんな軋轢が起きるのかは想定できるはず。それでも彼女は能年をこのまま放っておけなかったのでしょう」(芸能記者)