AV出演発覚でゴールドマン・サックス「内定取り消し」〜TOEIC935点の美少女を襲った不運な現実

週刊現代 プロフィール

「彼女は、AV出演を後悔してはいませんが、就職活動をはじめるに当たってバレるのを怖れて、動画を違法アップロードしているサイトに削除申請しました。DMMのサイト上で入れられた目線も、そんな彼女への配慮だと思われます」(AV制作会社関係者)

熱心な就活を経て、みなもとさんは見事ゴールドマン・サックス(GS)への内定を獲得。

GSと言えば、社員数は3社ある日本法人の合計で1100名、毎年新卒では数十名程度しか採用しないという狭き門。高い知能はもちろんのこと、目の前の課題を素速くこなす問題解決能力と高いバイタリティが要求される。

その分、給与水準もワールドクラスだ。証券トレーディングの中心となるアナリストは激務であるものの、平均年収5000万~6000万円とも言われ、早ければ20代で年収1億円に届くこともあるという。

「彼女はおそらくサポートスタッフ(一般職)採用」(外資系証券関係者)だというが、そうであったとしても、実績を残せば給与は一般の会社員を、もちろんしのぐ。結婚適齢期の女性からしてみれば、玉の輿候補に囲まれた会社員生活が待っている。

超セレブコースへの扉を開き、その道を歩み始める寸前だった彼女。しかし、昨年末に事態は急転する—。

「12月のある日、突然、内定を取り消されたそうです。彼女自身、『なんでAV出演がバレたのか分からない』と相当混乱し、嘆いていました。事務所も、彼女の個人情報については、箝口令といってもいいほど口が固かったですから。

それにしても、従業員の権利保護がしっかりしている外資系の企業が、過去のAV出演を理由に内定を取り消すなんてことがあるのか、と驚きました」(前出・制作会社関係者)