「強制わいせつ」東大生に待ち受ける罰
〜勘違いエリートの末路

大学デビューで「女遊び」三昧
週刊現代 プロフィール

似たようなケースとして、'10年に盗撮で逮捕された早稲田の学生がいる。友人が振り返る。

「彼の場合は不起訴処分に終わったようで、大学も1年間の停学で済みました。とはいえ、その後は大変そうでしたね。就職活動は過去を隠して行っていましたが、『受けている会社にバレたら終わる』と、いつもビクビクしていた。

なんとか就職は決まりましたが、ネットで検索すれば今でも名前が出てきます。この前会ったときも、『今でも隠しているし、将来が不安だ』と言っていた」

過去、同様の事件が「西の最高学府」でも起きている。

「'05年に起きた京大アメフト部員3人によるレイプ事件。このとき、この3人は退学よりも重い、復学すら許されない放学処分になった。

主犯格には4年6ヵ月の実刑。他二人も有罪判決が下りました。3人とも一般企業に就職はできず、一人は司法試験を受けて弁護士になり、もう一人は公認会計士として、なんとか社会復帰は果たしているようです。理系である松見は、フリーのプログラマーか、株のトレーダーにでもなるしかないかもしれませんね」(全国紙司法記者)

いずれにせよ今後は、「東大」を笠に尊大にふるまうことはできなくなりそうだ。

「週刊現代」2016年6月11日号より